性体験 セミナー開講「決まった相手と絶対にベッドを共にしなければならない!」

大学生対象に"成人合宿"NPO、で性体験させるセミナー開講
「童貞・処女が持つコンプレックス、重大な問題」


5月初旬
ネット上で突如告知された
「成人合宿」なるセミナーが、大きな波紋


「成人合宿」
セックス経験のない大学生(大学院生含む)を対象
性生活の学習と体験の機会を、2泊3日の合宿形式で提供するというもの。

童貞・処女の大学生を集め
挿入を伴うセックスをさせてしまう!というもの。

この「成人合宿」でのルールは、
セックスのパートナーを自分で選ぶことができない。

抽選で決まった相手と絶対に!
ベッドを共にしなければならない



主催は、NPO法人「ホワイトハンズ」
脳性麻痺などにより自慰行為ができない
 障害者に対し、射精介助などを行なっている団体

「童貞・処女の若者が持つコンプレックスは、
非常に大きな問題です。

しかし、この『成人合宿』を経験すれば、
容姿やコミュニケーションスキル、
恋愛経験の有無にかかわらず、
健康的な性生活を送る一人前の大人としての
勇気と自信を持ってもらえると考えたのです」

はたして、
「本当に開催されるの?」
「参加者はいるのか?」






男性身体障害者への性介護、全国に広がる

27歳女性
「性欲解消の手助け後、嬉しそうな顔…必要なサービスと感じる」
そりゃ27歳女性 に「手助け」してもらえりゃ
オレだって「嬉しそうな顔」だよな・・


なんか変だよ!



鳥栖市内の女性(27)
週刊誌の記事を見て
ホワイトハンズの活動を知り、スタッフに。

 

 
女性によると、介助サービスはゴム手袋をはめる。
コンドームを着用してもらい、射精を促す。

 
射精後はタオルで利用者を拭き、
サービスは終了となる。
 
介助中に利用者がスタッフの体に接触することは禁止
性的な会話もしない決まりだ。

 「日常会話で雰囲気を和ませてから介助する。
終了後に利用者のうれしそうな顔を見ると、
 必要なサービスと感じる」


>日常会話で雰囲気を和ませてから介助
まあ、行為とのギャップは、あからさまに感じる

スゴイ!サービスだね。。





青木裕子 画像 熱愛 放送事故
こちらもかなり、ヒート・アップ↑





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